おとぎや流事業の組み立て方・・・って???
いよいよ神聖な領域に突入しようとしています!!
おとぎや工房では、おとぎやMethodを駆使してあらゆる事業を組み立てるのですよ。
おとぎや工房のクレパスくんです。
事業の組み立て方としては
まず最初に「仮説」を立てます。
もちろん、事業の概要や目標と期限は事前に設定されているという前提です。
ただ、この段階では漠然としている状態です。
その漠然とした事業概要や目標の達成に対して
「仮説」を立てて
それが実現できる前提を仮に作り込んでいくのです。
最初に考えることは「ニーズ」です。
ニーズのないところには事業は存在できません。
現在のニーズがないのであれば、ポテンシャルニーズを掘り起こせるかどうか
が事業成功の鍵となります。
どんなニーズがあるから、この事業は成立すると言えるのか?
これが最も基本的なアプローチになります。
出来るだけ具体的かつ「定量的」に表現することが必要です。
次に考えるべき課題は「シーズ」です。
目標を達成しようとしているその人やメンバーや会社にに備わっているノウハウです。
経営資源は、「ヒト・モノ・カネ」と言いますが
モノづくりではない事業であれば、「モノ」に代えて、ノウハウやサービスが入ります。
ヒト=人材
モノ=商品、サービス、ノウハウなど
カネ=資金
おとぎや工房では、これらの経営資源に加えて、「チャンス」を加えます。
「情報」を4番目の経営資源に加えることが多いのですが
情報なら既に巷に氾濫しているので、情報が必要というのは25年以上前の時代です。
それよりも、有益な情報をチャンスに変えるパワーが必要です。
そして次に考えるのは「市場」です。
ニーズはあるのでしょうが、その市場がどれほどの規模なのかということです。
汎用性の高い商材やサービスほど、事業化は進めやすいものですが
特殊な用途に限定する商材などは、事業化するための市場参入が課題になります。
事前にターゲットとする市場の規模を把握しておくことは
事業化戦略を考えていくうえでは不可欠の調査内容です。
幸い、現在は「ビッグデータ」をネット上でいろいろ確認できるので
時間と労力の面では極めて省力化できるようになりました。
仮説の最後は「集客・受注」です。
これがなければ、どんな事業も成立しません。
どうやれば集客や受注を創出し事業を拡大していけるのか
ここで登場するキーワードがおとぎや流「組織化と循環」です。
どうやればファンを多く囲い込むことができ、どうやればリピーターを増やせるか
これはあらゆる事業にとって最初にして最大の命題です。
以上の4点について、仮説をたて、互いに影響しあって、まとまりのある方向性を作り上げていくことが、事業化のための最初の作業になります。
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