いろいろな角度から考える癖・・・
プロダクトアウト型の典型のようなボクにとって、いろいろな角度から考えることは、カメレオンとライオンの共通点を探すくらいむずかしいのです・・・・・
あ、思わず名乗るのを忘れてしまいました。おとぎや工房のクレパスくんです。
カメレオンといえば、昔親しくして頂いていた参議院議員さんが自宅で飼っていて、このご主人とカメレオンくんがよく似てたんですよ(笑)
どうしていろいろな角度から考える必要があるのか?
まずはこれですよ。
例えば
どうして自転車のペダルは前輪についていないのか?
を考えてみましょう。
前輪にペダルがある場合は、三輪車と同じで、脚力がそのまま前輪を回転する力になる。
サドルの下にペダルがある(現在の形)場合は、ペダルの歯車が大きく、後輪の歯車が小さく、それらをチェーンで結ぶことによって、比較的小さな脚力で後輪の回転数を多くすることができる。
それなら、後輪の代わりに前輪に小さな歯車を付けて、チェーンをかければ?
前輪は左右の方向のかじ取りをするので、チェーンがあると左右に角度を変えられなくなるのです。
そんな理由で、今の位置にペダルがあるんではないかな?と勝手に想像しています。
いろいろな角度で考える・・・と言えば
実はボクが今、疑問に思っていることのひとつに
小学校と幼稚園と保育園はどうして別々なの?
という疑問があります。
夫婦共働きでなければ子どもを塾に通わせることができない・・・という親は実は多いんですよ。
子どもが小さい時から小学校を卒業するくらいまでは、一貫して親に代わって子どもを面倒見てくれる施設があればいいのに・・・・・と思いませんか?
お金に不自由のない人たちには関係ないことかもしれませんが、そんなことが少子化の原因のひとつになっているとさえ思えるのです。
このような社会的課題に対して、「高く、広く、深く」考えると、様々な社会的背景やいろいろな立場が互いに摩擦や矛盾を起こすことになるようです。
でも、実際の状況を何の先入観もなくシンプルに観察して、そこに生じている問題を発見し、どうやればその問題を解決できるかを考えないと、問題を置き去りにしたままでは、子どもたちの時代に負担を押し付けるだけになります。
このことは、ボクにとっては切実な問題に感じられるのです。
みんなで考えたいなと思います。
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